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聞いたことのあるプロジェクトも、クラウドファンディングだった

クラウドファンディングの名前について

クラウドは英語に直すとcloud(雲)・crowd(群衆)に分かれますが、ここではcrowd(群衆)の意味で使います。
ファンディングはファンド(資金・基金)の現在分詞(~しているところ)という意味です。
つまり「インターネットで不特定多数の人たち(群衆)に呼びかけ、資金調達すること」なんですね。

日本での歴史は意外と浅く、2011年の東日本大震災があった年にスタートし、震災の募金活動の一環として注目を集めました。
その後2013年~2017年までに急速に普及し、現在に至っているという事です。
最近ではふるさと納税を活用したクラウドファンディングを始めた自治体もあり、通常のふるさと納税とは違い、寄付金の使い道が選べるのが特徴となっています。

クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングには、お金のリターンがある「投資型」とお金のリターンがない「非投資型」があります。
投資型でも必ず出資した以上のリターンがある保証はないので、注意しましょう。
投資型の中にもさらに種類があり、ファンド型・株式型・貸付型の3種類に分けられます。
ファンド型は、ビジネスに出資しリターンが得られるもので、例えば起業したい人に出資し、その会社で作った製品なども一部リターンがあるというものです。
株式型は出資した会社の株を得るというものなので、株価が上がるかどうかでリターンが変わってきます。
貸付型は起業した会社などに資金を貸し付けし、金利を受け取るというものです。
非投資型には寄付型と購入型の2種類があります。
寄付型は災害などの募金活動のように寄付するので、もちろんリターンはありません。
購入型はビジネスなどに出資し、そこの会社で作った製品やサービスを受け取るというものです。


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